新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
保育園の感染症取り組みについて
4月の緊急事態宣言発令と同時に、園内への保護者出入りを禁止し、職種による自粛協力要請の中、保育を行い、6月解除と共に通常預かりへと移行しました。
各施設においても、安全確保のため、体温確認を行い、37.5度以上の方は、入園をお断りし、送迎の保護者の方については、毎朝、お子様と家族の体温チェック表の提出をお願いしています。また、マスク着用と手指消毒も呼びかけています。
ZOOMを利用しての保育について
保護者との登降園アプリ“彩”を利用して、ZOOMのIDとパスワ-ドを伝え、遠隔保育も実施しました。遊びのキットの配布と共に園やクラスのお便りも各家庭に送付しました。
新型コロナウイルス感染症への対応実施内容(概要)
- 2月中旬 厚生労働省及び尼崎市からの新型コロナウイルス感染症についての情報は掲示あるいは配布しています。
- 4月8日 緊急事態宣言発令と同時に、園内への保護者出入りを禁止し、玄関で対応していました。
- 6月1日 緊急事態宣言解除後、一部、園内への立ち入りを緩和しています。(時間制限・曜日制限等)
- 8月現在 体温チェック表提出及び入室制限継続中